レジ前を忙しくしない効率的なスタンプカード運用

「かさばる」「つい忘れてしまう」という紙のデメリットを解消している電子スタンプカードですが、配布に少し手間がかかるという欠点があります。実際、電子スタンプカードでは紙のカードのように、すでに出来上がっているスタンプカードを渡すだけというわけにはいきません。
せっかく便利な電子スタンプカードでも、レジでのカード配布時に手間がかかり、混雑を起こしてしまったらもったいないですよね。そこで、レジで電子スタンプカードを配布していたら、お店が混雑してしまった…ということがないような、混雑回避アイデアをご紹介します。

その1. あらかじめウェブで配布しておく

お会計時に電子スタンプカードを配布すると、レジ前が混雑してしまいます。それなら、お客様がお店にいらっしゃる前の時点でカードを配布してしまいましょう。
もしお店がホームページやSNSアカウントを持っているなら、そこに電子スタンプカード読取り用のページや画像を用意し、配布してはいかがでしょうか。はじめて来店するお客様の多くは、検索でお店を見つけた方も多いはずです。そこで、お得な初回来店クーポンなどと合わせて電子スタンプカードを配布しておけば、初来店のお会計時にもスムーズにスタンプ付与が行なえるはずです。
なお、弊社が運営する電子スタンプカード「pokepon」は、カードを作成すると、あわせてお店のホームページも作成するサービスを行なっております。

その2. 食事をするテーブルで配布しておく

あるいは、レストランやカフェなど、お店でゆっくり過ごしてもらう形態のお店であれば、テーブルの三角POPに電子スタンプカード情報を掲載し、配布するのもいいでしょう。そこで、スタンプカードだけでなく、新商品やお店のSNSアカウントなども宣伝できれば、お客様にお店のいろいろな情報を知ってもらうことができます。
弊社「pokepon」では、三角POP用のデータのご提供もサービスしております。スタンプカードを作成いただき次第、データがご入用の方は弊社にお伝えください。
※紙のご準備や印刷は店舗様で行なっていただくよう、お願いいたします。

電子スタンプカードのデメリットを減らし、メリットを最大限に活かす

電子スタンプカードの最大のメリットは、「かさばらない」ことと「忘れない」ことの二つです。どちらも、お客様にお店のスタンプカードを作ってもらい、お会計では忘れず提示してもらったうえでお得なサービスを提供し、またお店に来てもらうというお店の目的を達成するのに、とても重要です。つまり、お客様にカードを作っていただければ、残りのメリットが大きいはずなのです。
今回ご紹介したような方法で、カードの配布までをスムーズに成功させ、お店に何度も来ていただけるようなスタンプカード運用を目指してくださいね。