電子スタンプカードで、店舗集客に役立つリテンション・マーケティングを行なう

これまで店舗集客といえば、「新しいお客様をどう呼び込むか」が中心でした。効果的なチラシの配り方や、目を引くPOPの作り方など、書店や検索で一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。そうして足を運んでもらった新しいお客様を中心に、売上を上げようというのが、従来の考え方です。
しかし最近、その流れが変わりつつあり、新規顧客だけでなく、「既存顧客」に注目が集まってきているようです。

「リピーターをつなぎとめるには?」に注力したマーケティング手法

企業やお店にとって、新しいお客様の来店もさることながら、「既存のお客様に再来店してもらう」ことも、とても重要ですよね。
実際、マーケティングの世界では「1:5の法則」と呼ばれるものがあります。これは、新しくお客様に来てもらうには、既存のお客様にもう一度来てもらうよりも、5倍のコストがかかるというものです。そこで注目されるようになったのが、リテンション・マーケティングという手法です。

リテンション・マーケティングとは、「既存のお客様に、繰り返し来店してもらうにはどうしたらよいか」に重点を置いたマーケティング手法です。
たとえば、ある有名家具メーカーでは、メンバーズ登録している会員を招いての「店舗お泊まり会」を実施しました。実際に展示してあるベッドで眠れるなど、普通はできない特別な体験ができたようです。たしかに、一般のお客様とは異なる扱いやサービスをしてもらえると、そのお店に愛着が強まりますし、また来たい!と思いますよね。
そのような大規模なイベントだけでなく、データをもとにお客様の好みに合わせたサービスや料理を提供できるようにしたりすることも、立派なリテンション・マーケティングのひとつです。

そして、低コストで簡単に実施できるリテンション・マーケティングとして、電子スタンプカードの利用をご紹介します。もともとスタンプカードは、スタンプを貯めることで得られる特典を求めて、お客様に何度も来店してもらうことを目的とした施策です。しかし多くの人がスマホを持つようになり、スタンプカードは進化してきているのです。

スタンプだけではない機能も盛り込める、電子スタンプカード

電子スタンプカードの特長として、ウェブと連動しての来店訴求ができるということがあります。たとえば弊社pokponでは、スタンプカードを作成すると、無料でお店のウェブページも作成することができます。たとえばそこで、新規のお客様にお店のスタンプカードを作ってもらったうえでクーポンを配布し、実際にお店で使ってもらったりすることができます。また、既存のお客様にも、、メールマガジンなどと組み合わせてスタンプカード会員限定のお知らせなどを配信し、来店を促すこともできます。お客様に「お得なお知らせやクーポンがあるから行ってみよう」と、具体的な来店動機を持ってもらえるかどうかは、リテンション・マーケティングにおいては重要なことです。

電子スタンプカードで、データも一元管理

さらに、電子スタンプカードを導入することで、来店頻度やきっかけ、購入金額などのデータを一括管理できるようになります。これらのデータを把握することで、お店がとるべき戦略のヒントにしたり、それぞれのお客様がどんなサービスを求めているかも分かるでしょう。スタンプカードのデータが増えれば、それをもとにして効果的な特典内容を考えたり、プッシュ通知を送るタイミングを知ることも可能です。お店や企業にとっても、お客様にとっても、スマホでデータを一元管理できる電子スタンプカードは、とても魅力的なサービスではないでしょうか。

忘れないから、貯まる。貯まるから、続く。

そして、電子スタンプカード最後の特徴が「忘れないこと」です。紙のカードだと、財布に入れずに忘れてきてしまったり、財布の中の大量のカードの中から探し出せずに諦めてしまったり、という人が多くいました。しかし、スマホに情報を登録する電子スタンプカードなら、その心配はいりません。
忘れないから、来店の度にスタンプが貯まる。スタンプが貯まるから、また行きたくなる。そんな好循環を生んでくれます。

pokeponは、設定も配布もとても簡単で、運用も低コストな電子スタンプカードサービスです。お客様に至っては、アプリのダウンロードすら必要ありません。
来店してくれたお客様にもう一度来てもらい、さらにもう一度来てもらうためのリテンション・マーケティングを、pokeponで始めてみませんか?