紙のスタンプカードと電子スタンプカードの比較

スタンプカードが人気の理由

リピート率アップや客単価のアップのために、利用の都度や購入金額などに合わせてスタンプカードを用意するお店は少なくありません。

スタンプを一定個数貯めれば、プレゼントがもらえたり、割引チケットがもらえたり、好きなメニューやサービスとの交換やポイントと同額の値引きなどの特典を付けることで、リピーターの獲得や売り上げアップにつなげることができます。お店でも気軽に作成が可能な紙のスタンプカードからはじまったスタンプ制度ですが、最近ではシステムと連動させて使うプラスチック製のカードへとシフトが進み、さらに最新のタイプとして電子スタンプカードも登場しています。

紙に代わる電子スタンプカードとは

スマホ向けの電子スタンプカードは、紙やプラスチック製のカードのように財布を占有することはありません。顧客がスマホをお持ちなら、その場でスマホをスタンプカード代わりにすることができます。

さらに、Pokeponなら、最短1分で作成し、顧客のスマホに向けて約10秒で配布ができるので、世代を問わず誰もがスマホを手にするような現代の時代においては利便性も高く、普及もさせやすいシステムと言えます。

紙のスタンプカードのメリット

紙のスタンプカードは従来からあるので、お店のスタッフも利用者もスムーズに導入ができます。

印刷業者に発注してオリジナルデザインのカードを作ることもできますし、自社でパソコンなどを使ってデザインし、プリントアウトして作ったり、スタッフがハンドメイドで作ったりするなど、比較的低コストで導入ができます。

作成までに手間や時間はかかりますが、あとは金額や来店回数など決めたルールに従って、スタンプを押していけばいいので運用も基本的にシンプルです。

スマホを持っていない方でも使えるので、高齢者などスマホを持っていない、使いこなせないといった客層も取り込むことができます。

電子スタンプカードのメリットとデメリット

これに対して電子スタンプカードは、スマホさえあればすぐに導入ができて、低コストで作れます。また、多くの方がスマホを持つ時代で、スマホは常に手にしている方が多いので、来店時に忘れてしまうことや、スタンプカードを紛失するリスクも避けられます。お財布の中がかさばらないので、紙のカードなら要らないという方も作ってくれ、リピート客増加や単価アップにつながるメリットも大きいです。

一方、電子スタンプカードのデメリットは、スマホを持っていない方には作ってもらえないことです。高齢者や一部の対応できない端末を持つ顧客などでは、スタンプカードの利用ができず、リピーター増加につながりません。中にはスマホが使えないと損だと感じたり、不利な取り扱いを受けていると感じてしまったりするお客様もいるかもしれません。

そんな不快な思いをさせないよう、基本は電子スタンプカードで対応し、スマホを利用しない顧客のみ、手作りや汎用性のある低コストな紙のカードも準備しておくといいかもしれません。

お店に来られるお客様に合わせてご検討下さい。